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タイロックなタイ語: 有気音と無気音
2011-01-26-Wed  CATEGORY: タイロックなタイ語
タイポップスのカラオケ歌っていると、最初の方でぶち当たる壁が、
「聴こえる発音が書いてあるのと違う」
というものです。

これにはいくつか要因があるのですが、大きな理由の一つが、「無気音と有気音」です。

タイ語は文法簡単なんですが、発音が難しい言語であることは以前も書きました

発音を難しくしている要因の一つは、以前説明した母音が日本語より多いということですが、子音の側でいえば、「無気音と有気音がある」というのがやっかいな要素です。

やっかいではありますが、タイ語カラオケにおいては「いつかは越えなくてはいけない山」でもあります。

タイ語の教科書を読むと出てくるのですが、

無気音というのは息が口からあまり出ない音です。
有気音というのは、息が口から出る音です。

タイ人はこの音を完全に別のものだと考えていますし、聴きとることができます。

で日本人はどうかというと、よく無気音は日本人発音できないと言われますが、厳密には私の理解は違います。
実は日本人、両方の発音をできるししているのですが、意識してやっていないため、無気音と有気音がどっちがどっちだか区別することができません

よって大事なことは、有気音と無気音を区別して発音するよう意識することだと思います。
どっちがどっちなのかは、実はタイ文字見ないとわからないです。
カラオケの下に書いてある英語の発音記号では、厳密な区別がされていないように思います。

なんだよ文字覚えるのか、と言われると困ってしまいますが、でもヒントはあります。

無気音は4文字、すなわち

 ・コーカイก
 ・トータオต
 ・チョーチャーンจ
 ・ポープラーป

しかありません。他はすべて有気音です。


なので、この4文字がカラオケの中で斜め見して出てきたら、「無気音なんだ」と意識して歌うというのがポイントです。

ちなみに、コーカイとチョーチャーンは無気音で発音すると、日本語でいえばコではなくゴ、チョではなくヂョに近いです(タイ語の先生には怒られますが)。

いかがでしょうか、無気音に気をつけると俄然タイカラオケもそれらしく聞こえてくるので、是非取り組んでみてください。


なお、この解説は私なりの理解法なので、学校の先生には怒られるかもしれませんが、そこは素人の勉強ネタと思って暖かいコメントいただければと思います。


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コメント

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意識、、、
コメントdadamuka | URL | 2011-01-27-Thu 13:48 [編集]
どもです。

有気音と無気音は難しいですよね。。。

私は、、、カタカナ書きで「ペッ」って発音する単語が幾つか合って、、、しかも、、、有気音と無気音の両方に合るのを知った時に、、、、もはや聞き取るなんて至難の業だなと、、、有気音と無気音を意識するって事を諦めてしまいました(苦笑)

余談ですが、、、เกิด(グード)を有気音と無気音で発音した時、、、ちゃんと無気音の時だけタイ人が理解した時は、、、本当に有気音と無気音の区別ができるんだと感動した事を、、、この記事を読んで思い出しました(^^;

ほんと、、、タイ語のヒヤリングは難しいですよね。。。
あんまり気にしたことない
コメントTommy | URL | 2011-01-27-Thu 22:06 [編集]
聴いたとおり、発音するだけですね。
それで何とかなっている。

基本的に絶対音感の勝負だと思う。
絶対音感のない人(早い話が音痴)の人のタイ語は、いつまでたっても、なんだかなあって、感じ。
タイ語を読んでも、現地タイ人の発音にならないこともよくある。
二重子音の二文字目の処理をどうするか、いつも悩みます。
そうなんですよね
コメントHiro | URL | 2011-01-27-Thu 22:10 [編集]
日本語では有気音と無気音を区別しないから、難しく感じられるんですよね。
末子音がmかnかngかっていうのも、自然と使い分けてるのに、日本語で書き表そうとすると「ン」しかないから、なかなかできないって人がいたり。

意識して使い分けるようにすると、少しずつ聞き取れるようになるんですけどね。
まぁ、僕もまだ完璧には聞き取れないので、日々精進です…。
dadamukaさん
コメントtaku320 | URL | 2011-01-28-Fri 12:43 [編集]
ご指摘の通り、ポの発音には有気音のポーパーンพとポープンผ、無気音のポープラーปがあり、私も聞きとりで区別するのはいまだに難しいです。
最近なんとなくわかるようになったかな、というくらいです。

話す時やカラオケ歌う時は意識して区別するようにされたが良いですよ。
日本人には分かりませんが、タイ人には違う音に聞いてくれるので。

เกิดは難しいですねえ。
①あいまい母音
②無気音
③即音節(なので低い音になる)
という3つの要素が重なった単語です。

dadamukaさんが経験されたように、ヒアリングはともかく、話す時は意識して区別するようにするしかないですね。

大変です....
Tommyさん
コメントtaku320 | URL | 2011-01-28-Fri 12:47 [編集]
聞いただけでなんとかなるのですか。
それはTOMMYさんがタイ語に対して特別な才能をお持ちなのだと思います(^^)

私はある程度の年齢からタイ語学習始めたので、発音の知識があってヒアリングしたり発声しないと、とても対応できませんでした。
うらやましいです。

二重子音の二文字目は、バンコクと地方でも違いますね。
地方出身者の方がきちんと発音します。
バンコクっ子は、二文字目ほとんど読まないので都会的な方言のようです。
Hiroさん
コメントtaku320 | URL | 2011-01-28-Fri 12:54 [編集]
Hiroさんは日本語を教えられるとお聞きしたので釈迦に説法かもしれませんが....

日本語は文法が世界一難しいと思うのですが、その代わりに音に対しては母音数も少ないし、アクセントの揺らぎも許容するし、寛容ですよね。

ご指摘の末子音の違いなど、大抵の日本人が文脈で理解します。

この「文脈で理解するもの」という日本人の共通認識が、タイ語学習においてハードルを高くしているところかなと思ったりします。

知識としてはわかっているのですが、なにせ日本在住だと経験値が絶対的に足りません。

機会をできるだけ設けて、聞き分け、言い分けをしていくしかないでしょうね(^^)
なんとかなるっちゃーなります。
コメントTommy | URL | 2011-02-02-Wed 13:42 [編集]
>聞いただけでなんとかなるのですか。
完全なマスターをあきらめているから、なるっちゃーなります。

まず、タイ人の発音を聴く。→それに合わせて、発声してみる。→タイ人に訂正される。
その繰り返しですね。
最近まで、HunとFun の違いがわかってませんでした。
カタカナだとどちらも「フン」

>二重子音の二文字目は、バンコクと地方でも違いますね。
地方出身者の方がきちんと発音します。

そうでもないんです。塩のเกลือですが、聴いていると、グ-アと聞こえ、実際それで通じていたんですが、それはイサーンなまりだそうで、これを指摘したのは、北部の人です。
バンコクにいても、イサーン出身者が多いのでなんともいえません。
特に食堂のウェイトレスとかは、地方出身者がほとんどで、場合によっては、ラオス、ビルマ、カンボジアなどの子もいる。

実戦経験を踏む場合、出身地を確かめることをお勧めします。
さらに、両親~祖父母の出身地も。
3代続いてバンコクなら、紛れもなくバンコクっ子です。
しかし、今度はバンコク方言になり、さらにワイルン言葉も入ってくる。

ヒアリングを鍛えるなら、ラジオニュースが一番だと思います。
Tommyさん
コメントtaku320 | URL | 2011-02-03-Thu 11:52 [編集]
タイ人の真似をすればできるというのは、やはりすごいですね。
私は何度真似しても無理ですが、学校で発音の仕方教えてもらってその口の使い方で発音すると、タイ人に「やればできるじゃない」と言われました。

タイ人には当然のことなので、学校の先生ほどうまく教えてくれません。

フとかホも難しいですね。
外人はできるんですよ。
例えば、ホイッスルとかホイットニーヒューストンとかって、本当はホじゃないんで、英語は発音的にはタイ語と共通点が多いようです。

日本語は子音にしろ母音にしろ音数が少ないので、ちょっと苦労しますね。
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